根本裕幸師匠の第8期お弟子 アロマカウンセラーの橘 波那です。まだまだ癒せていない部分に気づき、辛い気持ちが出てきました。心って、深ーいなぁ。
こんにちは。
今朝、Mayukoさんの個人セッションを受けました!
何を話そうか迷ったけど、今の不安な気持ちをそのまま話しました。
Mayukoさんの個人セッションは、瞑想をしながら心にアクセスし、自分の心の声を拾い上げていくという、とても心がほんわか、安心するものでした。
Mayukoさんのお声も雰囲気もとてもとても素敵で、本当に癒されます。
セッションの中で頂いた言葉で一番心に残っている言葉は
自分の足に鎖が巻き付いていて、その鎖の切り方を知っているけど、切ることができていない
でした。
この私の足に絡みついている”鎖”とは、呪いの言葉なんです。呪いの言葉が、私が新しい事に向かって行こうとすると、頭の中に浮かび上がってするのです。
この呪いの言葉(トラウマ)の殆どは幼少期から今まで続いている母からの言葉で
”そんなこと、アンタにできるわけない!”
なのです。
ここでは私のトラウマの詳細は述べませんが、同期の東ゆうさんが母とのトラウマについてブログを上げていらっしゃいました。
https://wakuwaku-takoyaki.hatenablog.com/entry/2024/02/21/070925
今まで十分、そこについては向き合ってきたつもりで、自分の中では母との癒着は切れているし、母の昔の言動は理解してきたつもりでした。
でも、実はまだ完全には切れていなかったんだなぁと、ちょっと自分にがっかりしてしましました。
”切り方を知っているのに、切れない”
というのはつまり、私自身がその言葉を手放せていないと言う意味なのかなぁと感じ、
つまり、今は私自身が私を鎖で繋いでしまっている状態に陥っているのだと。
薄々は気づいていた事でした。
そんな私にMayukoさんは、エナジーワークをしてくださいました。
母との癒着をきる、イメージワークのようなものでした。
そのエナジーワークの中で、
”お腹の中にいた赤ちゃんの頃の私から成長した大人の私が母とのつながりを切る”
そして、
”母が自分の魂を成長させてくれる存在として”
”母は何を教えてくれているのか?”
”母は母 自分は自分”
”そこからの学びはたくさんあり、傷ついたことも 悲しいこともある”
”でもそこをギフトとして受け取る時に奇跡が起こる”
”感謝して、これまでのことを手放した先にあるギフトは何だろう?”
と、沢山のヒントをもらいました。
”感謝のエネルギーを沢山送ったらいいよ”
ともおっしゃってくださいました。
感謝の波動は大きいそうです。
そして、感謝の波動を送る事で変化があるそうです。
〜*〜 母からもらったギフト 〜*〜
◎人の心に強く関心を持つ人になれたこと
◎他人の心に敏感になれたこと
◎沢山の悲しい事を経験できた事で、自分を幸せにするためには自分を愛する事だと分かったこと
◎自分を大切にすることが、回り回って家族、周りの人も幸せにできると知ったこと
◎今までもこれからも”幸せ””愛”についてずっと考え、追求していくことができること
◎社会に出てから自分で決断し続けてこれた事
心について教えるために、母は私の母として存在してくれたんだなぁと…。
今日いただいた言葉を大切にし、母に「ありがとう」感謝の波動を送ってみよう!と思えた朝でした。
こんな大切なことを教えてくださったMayukoさんにも「ありがとう」の波動を送ります!
今日も読んでいただき、ありがとうございました。
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