こんにちは。
アロマ・カウンセラーの橘 波那(はな)です。
いつまで暖かいなって思っていた、突然寒くなりましたね!
周りで咳をゴホゴホしている人はいませんか?
喉の調子が…と言う声を聞きませんか?
そんな時は、タイムのハーブがおススメです。
タイムの葉をハーブティーとして飲んでもいいですが、お酒に1週間ほど浸してティンクチャーにして、喉のうがいにしてもいいんです。
ティンクチャーにすると風味はちょっとお薬っぽいんですが…喉の殺菌には効果がありますよ!
レシピは、こちら
先日、珍しく私の弟から連絡が来たので、今回は、弟について考察してみました!
あまりにも近い存在の事って、ちゃんと考えたことってないんですよね?
私には弟が二人います。
1歳違いと5歳違いですが、1歳ちがいのHとは(近いようで遠い” “知ってるようで知らない” “興味あったようで興味ない” と言う感じだったのかなぁと思います。
まあ、めっちゃ近い!と言う感じではなかったかもしれないです。
でも、昨年私がドン底を味わった時、めっちゃ仕事が忙しいのに遠いところからはるばる様子を見にきて、支えになってくれました。お陰で精神面でのドン底から一歩前に踏み出すことができました。
あの時、Hがとても頼もしく見え、助けに来てくれてありがとう!と心から思えて、しばらく忘れていた関係が繋がった感じでした。
小さい時は、なんか弱くて、大人しくて、ボーっとしている感じで守ってあげないと!っていう存在でした。なぜか、母親にもめっちゃ怒られていて(えんぴつの持ち方とか…その記憶が私の脳裏にやきついているのてす!)、Hは泣きながら文字を書いていた⁈
なんでそんなに怒らなあかんの?って思いながら、弟を助けてあげたい!と思いつつも、母の恐ろしさに何もうできない自分がいました。(これは、小学校に入る前の記憶)
そのあとは、弟は優秀だったらしく、小学生の頃は、中学受験をしようと有名な塾に通っていました。すごい!
5歳年下の弟Mは、甘え上手で、ザ・末っ子っていう感じだったなあ。
手が焼けるけど可愛くて、Mが小学生ぐらいまでは、いろいろ世話を焼いていた気がします。
Mがら聞いた話では、宿題をやってあげてたとか⁈
わたしの記憶にはございませんが、Mにとっては良い思い出として記憶に残っているようなので、そういう事にしておきます。姉の株も上がりますし。
思春期の頃の記憶は、弟達に関してはあまりありません。
それぞれに大変で、それぞれに必死に生きていた気がします。
別にご飯が食べれなくてとかいう大変さではなく、精神的に生きづらさを感じたり、母子関係での悩みだったりで、大変でした。
大学時代なんか、全くと言っていいほど記憶にございません。
大学出てからは、それぞれバラバラ。
最近は、いろいろあって、ちょこちょこ連絡とるのですが。
兄弟のことって、意外と気にしてないのかも。
それは、私だけ?
自分の戦さにに忙しく、見れてなかっただけなのか⁈
アロマ・カウンセラーの橘 波那(はな)でした。
コメント